【大阪杯2026】競馬予想
4月5日に行われるGⅠレース、大阪杯の予想をしていきます。
阪神芝2000m、稍重の想定です。
先週の高松宮記念の予想は本命のパンジャタワーが4着となり完璧ではなかったものの、買い目の意図のとおりにワイドの的中だけでもプラスを作ることができました。今週も的中させたいところです。
先行したい馬が複数いるものの、極端に飛ばすような馬がいる訳でもないため、前半1000mは59秒前後のややスローペースを予想しています。
昨年と違い、Aコース最終週に行われるため、内前で運ぶ馬を極端に評価することはありませんが、阪神芝2000mのコース形態を強く意識して先行馬の評価を上げています。
以上を踏まえて印を打つ馬とその他上位人気馬の寸評、買い目を予想します。
◎ 15 クロワデュノール
前走は海外帰りの中、差し有利な展開を先行する競馬で負けて強しの好内容。国内のレースでは文句を言うようなレースはなく、1番人気想定であっても逆らえない。これまで揉まれるようなレースをしたことがないため、大外枠は最内よりもマシだと思われる。
○ 8 エコロヴァルツ
直近2走は勝ち馬より外を回した分の差であり、差のない競馬をしている。3走前の天皇賞(秋)は極端なスローペースでの瞬発力勝負となる特殊なレースだったため度外視可能。昨年の大阪杯では落鉄がありながら4着になったように、コース適性は屈指のもの。2000mよりも短い距離での経験を活かしてしっかりと先行できれば好勝負になる能力はある。
▲ 6 メイショウタバル
前走は途中からハナを奪う形となり、自らの展開には持ち込めなかったとはいえやや負けすぎな格好。ベストな距離ではなかったという言い訳がつく内容ではあった。2走前は(自分が作ったものだが)他馬で触れた特殊な展開のため度外視可能。3走前の宝塚記念は完璧なレース運びで完勝。言わずと知れた重馬場巧者ではあるが、注目したいのは5走前の日経新春杯。大敗したものではあるが、1600mを1分32秒台で通過したように、距離短縮は歓迎のタイプ。極端に馬場が渋らずともその適性と能力は評価に値するものである。
☆ 13 ファウストラーゼン
直近4走は全て大敗しているが、前走は距離が長い、2走前は3番手以降が実質スローペース&大外回しのロスで展開向かず、4走前は自身が捲ったが4角手前からクロワデュノールが仕掛けたことであまりにも長く脚を使うことになったものと、ダービー以外は全て理由が説明できる。完全なピンパータイプの馬ではあるが、弥生賞ではミュージアムマイルに先着している。メンバー構成的には仕掛け一つで勝負になってもおかしくはない。
その他人気馬
4 ダノンデサイル
近走は折り合い面から3歳時のような操縦性が失われてきている。先行意識の強い鞍上のため上手く先行する可能性はあるが、そうでない場合は展開不利があってもおかしくはない。能力は非常に高いため買い目には入れるが重い印を打ちたくはない。
5 ショウヘイ
菊花賞以外では好走が続いているが、それらはダービーでの鞍上の好騎乗やスローペース(ファウストラーゼンでも触れたがAJCCは3番手以降は実質スローペース)の恩恵を受けており、馬券妙味に欠ける存在。展開利を受けやすいスタイルとも言えるが、重い印を打つ馬に比べたら能力はやや不足していると思われる。突き抜けて勝利するようならば反省するところ。
12 レーベンスティール
正直よく分からない馬。マイルは短すぎると判断するとして、外に馬を置いて中段から前寄りに位置するのが好走パターンと思ってもAJCCの大敗が解決を許さない。勝ち鞍は全て非根幹距離というのはいかにもだが、純粋に能力で考えると通用しそうにも思える。クロワデュノールの内で先行するのが勝利への近道なのだろうが、どちらにせよ外枠はマイナスか。
【買い目】
ワイド 8-15 計1点
三連複 15-6 8-4 6 8 13 計5点
合計6点
ここでは足りないと判断しているけれど、マテンロウレオがロスなく運んだらちょっと怖い。
