【キャロットクラブ2026年特別募集】募集馬検討
キャロットクラブでの特別募集(旧追加募集)の出資申込が開始されました。
カタログ公開から申込締切まで1週間足らずと短期決戦ではありますが、いい馬と出遭いたいものです。
出資している現2歳世代に頓挫している馬がいたり、入会から年数が浅いことからもしばらくは出走数が少なくなることが想定されるため、気にいった馬がいれば出資申込を行うつもりです。
以下、出資検討です。(馬体は見れないと自覚しているためムキムキかどうかだけ直感的に判断しています。)
【関東馬】
9.サンクテュエールの2024

牝 馬体重:445kg 体高:158.0cm 胸囲:181.0cm 管囲:19.5cm
本馬は再募集となります。本募集直前に骨折をした影響で一度募集取り下げとなっていた経緯があります。レポートによると、現在では坂路でハロン16~17秒のキャンターを行っているようですね。
祖母ヒルダズパッションからは種牡馬ヨシダが出ており、勝ち上がり馬も多く出ている優秀なファミリーです。種牡馬サートゥルナーリアも既に優秀な産駒を輩出しており、クラシックを狙ってもらいたいような血統構成でしょう。
すごく目を引く、という訳ではないですが、減点するようなものではないと思っております。
カタログ上は減点する部分が殆どないようなタイプに思えます。
初仔の牝馬でどこまで成長できるかがネックなことと、サンデークロス&キンカメ持ちでアワブラ入り後の配合の選択肢の少なさが引っかかるところです。それでいて6000万円という募集総額の高額さが気になるところです。
通常募集ではキラーグレイシスの2024の方が高く評価しておりました。
94.カイカセンゲンの2024

牡 馬体重:484kg 体高:161.0cm 胸囲:187.0cm 管囲:21.0cm
現在は坂路でハロン15~17秒のキャンターを行っているようです。夏デビューの可能性にも言及されていることからも仕上がりは順調かと思われます。
祖母カイカヨソウは堅実に勝ち馬を輩出していますが、大物はまだ出ていないと言うべきでしょう。芝での勝ち馬も出ていますが、母の実績と父を思うとダート馬になることが想像されます。
ナダル産駒らしく立派な筋肉を持っているように映ります。隣のページのサンクテュエールの2024と並ぶとそれはより強調されるところです。
ファミリーの実績からはやはりダート三冠や海外のビッグレースを狙うというよりも早期始動から堅実に走り続けるといったタイプに映ります。
95.アヌラーダプラの2024

牝 馬体重:449kg 体高:158.0cm 胸囲:185.0cm 管囲:19.0cm
現在は坂路でハロン16~17秒のキャンターを行っているようです。
3代母シンハリーズから続くファミリーはキャロットクラブの看板牝系の一つとも言える良質なもので、申し分ありません。
母の実績や種牡馬モーリスということからも芝マイル前後が適性になると思われます。
馬体はトモがやや頼りなく感じてしまいます。もっとムキムキな馬が好みです。
管位が細いのも引っかかるところです。また、こちらも初仔の牝馬であることもネックです。
【関西馬】
96.レイパパレの2024

牡 馬体重:400kg 体高:153.0cm 胸囲:169.0cm 管囲:19.0cm
現在は坂路でハロン16~17秒のキャンターを行っているようです。
牝系としてよりも特筆すべきは母の競争実績です。無敗で大阪杯を勝利したその実績は他馬にはないストロングポイントと言えるものです。
そこに種牡馬サートゥルナーリアを配合されているため、想いとしてはクラシックを狙ってほしいというものでしょう。
カタログを開いて写真が目に入った瞬間に「小さっ!」と思わずにはいられなかった馬体はどうしても気になってしまいます。
馬体重をはじめとしたサイズの小ささがそれを物語っており、本馬が特別募集に回ってきた背景が脳裏を過ぎってしまいます。
血統面からはむしろ安いと言える値段設定ではありますが、正に初仔と言わんばかりのサイズ感。三振かホームランといった印象です。
97.オーロトラジェの2024

牡 馬体重:460kg 体高:158.0cm 胸囲:185.0cm 管囲:19.5cm
現在は坂路でハロン15~16秒のキャンターを行っているようです。
祖母ミュージカルウェイに連なる牝系は重賞馬を多数輩出しており申し分ありません。本馬の母からも兄としてショウヘイを輩出しており活力は十分あると言えるでしょう。
父サリオスは新種牡馬で、以前スタリオン見学をした際には「サイズの割に軽い動きをする」といった評価をされておりました。ハーツクライ後継種牡馬の初年度産駒としてはスワーヴリチャードが素晴らしい成績を残しましたが、それに続けるか気になるところです。
馬体も立派に見えますが、一目惚れするほどではありませんでした。(隣に戦車のような馬体の馬がいたから)
夏前の移動が示唆されているように順調なことから、早期始動して堅実に走り続ける未来も、上手く勝ち星を積み上げられればクラシック路線へ向かう未来も期待したいところです。
98.外)ドラムガールの2024

牡 馬体重:518kg 体高:159.0cm 胸囲:187.0cm 管囲:21.0cm
現在は坂路でハロン16~17秒のキャンターを行っているようです。
募集予定のリストを見た段階から謎の馬がいると気になって調べていたことが記憶に新しいです。
母からは今年の米芝G3で4着になっており、ダート一辺倒という訳でもないのかもしれません。
父マッキンジーは国内での産駒成績は(少頭数だが)ダート短距離での勝ち馬が目立つところだが、海外では極悪馬場のケンタッキーダービーでソヴリンティと0.3秒差の3着に、ペンシルベニアダービーではドバイでフォーエバーヤングを下したマグニチュードに勝利したバエザなどを輩出しており、マイル~中距離への適性を感じさせるところである。
馬体については見た瞬間に思わず笑ってしまうほどであり、正に筋骨隆々と言うべきものです。米国セールでのカタログ写真でも立派なものでしたが、しっかりと成長しているものだと思われます。
デビュー時期によってはダート三冠や海外へのロマン、時間がかかっても勝ち上がれば堅実に走り続けてくれそうな馬に思えます。
【地方馬】
99.レッドソンブレロの2024

牝 馬体重:398kg 体高:158.0cm 胸囲:177.0cm 管囲:18.5cm
現在は坂路でハロン16~17秒のキャンターを行っているようです。
母はいわゆるスカーレット牝系に属する馬で、別の枝からはダイワメジャーやダイワスカーレットが輩出されており申し分ありません。母や祖母からはダートでの活躍馬が目立っており、本馬にも同路線での活躍を期待するところでしょう。
種牡馬ホットロッドチャーリーは社台スタリオンが導入した新種牡馬であり、スタリオン見学に行った際には産駒の動きの軽さに言及されたところです。(地方ダートでどうなのかと思うところではありますが)
馬体は前ページでドラムガールの2024を見た後だとその差に驚いてしまい、思わず「えっ?」と声が出てしまいました。
馬体重等のサイズもそれを示しており、物足りなさを感じるところです。
血統面は面白いだけに、上手くクラスを上げることができれば楽しめるかもしれません。
【感想】
初仔がかなり目立る反面、「なぜここでの募集になったのか?」と思うような馬も複数見受けられた。
ドラムガール>オーロトラジェ>カイカセンゲン>サンクテュエール=レイパパレ>アヌラーダプラ>レッドソンブレロの順に好感触を持ちました。
ドラムガールには確定で申込を行うこととし、オーロトラジェも再度検討して締切までに申込を行うかじっくり考えることとします。
※本ページの画像等は株式会社キャロットクラブ様より許可をいただいた上で転載しております。
